撮影した写真が役立っておりました!
SECOND HOME様の電子書籍の表紙に、バシバシ撮らせて頂いた写真を使用して頂きました。とにかく、いろんなパターンの写真を撮っておく!これ大事ですね。
なりたい自分、理想の年収を獲得できた時の自分。デザインもカメラも関係なく吉村務で勝負できる自分。そんな未来の自分を想像して撮ってみました。ここにたどり着くまで、日々精進です!そう、ゴールから逆算です!皆様も理想の自分写真
▶制作のポイント一番伝えたい文字を一番目立たせました。(袋詰めお菓子の注文、承ります。)視認性を高くするため、シンプルに白地の上に文字を配置しました。優先順位が低い内容は白文字にしました。駄菓子屋=子供のイ
変わる!とは言い切れませが、私の場合、インパクトのある、作り込んだ名刺をいつでも配れる状態にしていましたので、名刺あってこそ、つながることができた方々がいます。 その方々からお仕事をもらったり、知らない世界の話を聞いたり
名刺増刷の際、お客様のプロフィールの修正をさせて頂きました。賛否両論ありますが、私は、名刺にプロフィールは、あってもいいんじゃないの派です。・あると、つい見ちゃう。だから印象にのこりやすいから。・会話のネタをもらえて、受
尊敬するフォトグラファーさんが、”ポートレートは表情8割、表情でほぼ決まっちゃう。で、カメラマンのテンションがそのまま、モデルさんに伝わるんだよね。だから、撮りたい写真が、笑顔の時は自分も笑顔で、クールなときは、自分もク